濡れ縁という言葉をご存知でしたでしょうか?濡れ縁とはどういうものか、ウッドデッキとどのように違うのか、またそれぞれにどのような用途があるのかを調べてみましょう。さらにウッドデッキがあれば、生活に何か変化があるのかも考えてみましょう。

濡れ縁ってなに?

濡れ縁とは、一般に外に出た縁側のことを指します。屋根が無く雨の日に濡れてしまうことからこう呼ばれています。

濡れ縁は常に雨風にさらされるので、水に強い素材が使われます。具体的には、天然木、錆びたり腐ったりしにくいアルミ、これら2つのメリットを併せ持った再生木などが使われます。また、水はけをよくするために板と板の間に隙間を空けるなどの工夫がされています。

濡れ縁が近年人気である理由の一つに、外の領域でありながら軒の下にスペースが存在するので、室内と庭との中間的な空間になっていることがあげられます。中と外の結びつきが一層強くなり、庭をとても近くに感じることができます。

濡れ縁とウッドデッキの違いって何?

濡れ縁とウッドデッキはそれほど大きな違いはありません。

外に出ていて雨に濡れる点は同じですが、濡れ縁は縁側の延長であり、腰掛ける程度の幅になります。ベンチ感覚で使用することから90~120cmほどの幅が一般的です。木と木の隙間も大きいのが普通です。

これに対しウッドデッキは、その上に椅子やテーブルを置きリビングの延長として使うことができます。椅子やテーブルの足が落ちないよう、隙間が小さいことも特徴の一つです。また濡れ縁より広いスペースになることが多く、戸建てでは180cm前後の幅になるのが一般的です。

濡れ縁の活用方法とは?

濡れ縁はウッドデッキほど広い空間はありませんが、その分気軽に使えるというメリットがあります。ちょっと腰掛けて休憩するには、濡れ縁の広さが最適です。

天気のよい日は日向ぼっこに最適です。また気軽な感じで読書やお茶の場所として利用できます。

外の景色を見ながら空気や風の香りを感じられるので、室内で過ごすのとはまた違った快適さがあります。

小さな子どものいる家庭では、遊んでいる様子を濡れ縁に座って見守ることもできます。また、濡れ縁の下にサンダルを置いておけば、室内から庭へのアクセスがしやすくなり便利です。 それ以外にも、鉢植えや盆栽などガーデニングの植物を飾ってみると、庭に置くのとは違った雰囲気になります。

ウッドデッキの活用方法とは?

ウッドデッキの活用方法の一つに子どもの遊び場があります。

また、あまり大きなウッドデッキではなくても、テーブルとイスを設置することでお茶やランチを楽しむスペースとしても活用することができます。ここにパラソルやレジャーシートを置くことで、違った雰囲気でランチを楽しむこともできます。

周りに目隠しルーバーやフェンスを設置するだけで近隣の方からの視線を気にすることなく自由に過ごすことができます。読書や昼寝をすることができるリラックス空間としても活用することができます。リクライニングチェアを置けば室内と同じように昼寝することもできます。 晴れた日は洗濯物や布団を干すのに使えます。段差が無いので重い物を運ぶのも楽です。もちろん屋根があれば雨の日の干し物も可能です。

ウッドデッキがあると生活はどう変わる?

ウッドデッキは部屋の高さと同じ高さで作られます。例えばリビングに続くウッドデッキがあったとしたら部屋が広く感じるはずです。

また、硬い建造物である部屋の中から、柔らかな印象を与えるウッドデッキが見えることでリラックス効果も期待できます。

目隠しルーバーやフェンス付きのウッドデッキにすれば、クッションを持ってウッドデッキに出るだけで日光浴ができるプライベート空間が誕生します。周りの目を気にしなくて済むので、開放感のあるリラックスした日々が過ごせるようになります。

ウッドデッキと濡れ縁の違いについて

濡れ縁とは外に出た縁側で、ベンチのように使うあまり幅の広くないスペースです。室内と庭との中間的なスペースとなり、ます。また庭で遊ぶ子どもを見守ることもできます。ウッドデッキは濡れ縁より幅が広く、リビングの延長として使用でき、お茶を飲んだりアウトドアでの食事も可能です。目隠しフェンスさえあれば、気兼ねなく昼寝をしたり洗濯物を干したりすることもできます。ウッドデッキがあることで部屋が広く感じられます。室内からでも木の温もりが感じられ、開放感のある生活が送れます。ウッドデッキのある生活を始められてはいかがでしょうか。

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