ウッドデッキには天然木や再生木が使われます。これらの経年変化にはどのような違いがあるのでしょうか?それぞれの素材のウッドデッキのメンテナンスのポイントと合わせて考えてみましょう。

天然木のウッドデッキの経年変化は?

天然木の種類としてはソフトウッドとハードウッドの二種類があり、それぞれに特徴を持っています。

ソフトウッドは柔らかい素材のため加工しやすいのですが、変色の進行具合は早いです。劣化や破損につながりやすく、耐久性が低いのが特徴です。

ハードウッドは硬くて丈夫ですが、その分加工しづらいという難点があります。ソフトウッドと同じく変色しやすく、最終的には白銀化という状態になります。

天然木の劣化原因として、環境や紫外線の量が大きく関わってきます。いずれの素材であっても、3ヶ月が経過した頃から色あせが始まります。おおむね1年が過ぎると劣化が目立つようになります。

塗装の剥がれやささくれなど、定期的なメンテナンスが必要になります。

再生木のウッドデッキの経年変化は?

再生木は天然木と比較して腐食や変色が起こりにくい素材です。

しかし、再生木でも全く変色や劣化しないというわけではありません。日頃のメンテナンスを怠って汚れを放置すると、それが原因で変色してしまうことがあります。

また、長く使っているうちに原料に含まれているプラスチック材そのものがもろくなってしまい、ひび割れが起こったり欠けたりすることもあります。

さらに再生木の原料は半分がプラスチックであるため、伸縮率が天然木と比較して高くなります。そのため、ジョイント部分に隙間を設ける必要があります。

再生木のウッドデッキのメンテナンス方法は?

再生木のウッドデッキにホコリがついてしまったり、靴跡がついてしまったりした場合には、掃き掃除をしたうえで雑巾やデッキブラシを使って水洗いします。そして、残った水分を固く絞った雑巾などで拭き取れば終了です。

また、広範囲に汚れがある場合は高圧洗浄機を使用することも可能です。

上記方法でも落ちない汚れや軽微な傷は、サンドペーパーで擦ると目立たなくすることができます。

ウッドデッキの素材別の経年劣化とメンテナンス方法について

天然木にはソフトウッドとハードウッドがありますが、どちらも1年経つと劣化が目立つようになります。再生木でも変色やひび割れは起こります。耐久性はありますが、取り換えも場合によっては必要になります。天然木のメンテナンスは日常的な汚れの手入れと、2年に一度程度の再塗装が必要になります。再生木のメンテナンスの基本は水洗いです。必要に応じ、サンドペーパー等で汚れや軽微な傷を落とします。せっかくコストをかけ設置したウッドデッキです。定期的なメンテナンスを怠らず、きれいでいつまでも楽しめる空間にしましょう。

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