ウッドデッキを設置するなら、その素材についても検討しましょう。ウッドデッキは室内から裸足で出入りできる、室内と室外をつなぐスペースです。様々な過ごし方ができるところであるからこそ、ウッドデッキで何をしたいかを考え、素材を選ぶことが大切です。

ウッドデッキの素材で迷うことが多いのは、天然木にするか人工木にするかというところでしょう。天然木には天然木の、人工木には人工木のよさがあります。特に人工木のウッドデッキは風雨やシロアリなどによって劣化する心配がなく、メンテナンスも楽で、木の風合いがあり、好まれています。ここでは人工木のウッドデッキのメリットとデメリットをご紹介していきますので、参考にしてください。

人工木のウッドデッキは天然木と比較してメンテナンスが簡単でメンテナンス費用も安いって本当?

人工木のウッドデッキは天然木のウッドデッキに無いメリットがあります。その一つが、メンテナンスの容易さ・費用の安さです。

ウッドデッキは屋外に設置するものですから、雨や風、紫外線、虫などによって劣化していきます。ですから、ウッドデッキの素材が天然木の場合は、どうしても定期的な防腐処理、防虫処理が必要となります。しかしながらウッドデッキの素材が人工木の場合は、これらが必要でないため、薬散布による危険も抑えられます。

長期間のメンテナンスも楽ですが、毎日の掃除も楽です。泥や埃がついても水洗いなどの簡単な清掃で容易に落ちます。 メンテナンスが少ないということは、メンテナンスに要する費用も抑えられるということです。

人工木のウッドデッキはシロアリに狙われにくいって本当?その理由とは?

おしゃれなエクステリアを演出することが出来てますます人気が高まっているウッドデッキですが、その素材は何がよいのでしょうか。

ウッドデッキの素材を選ぶなら、人工木がおすすめです。なぜなら、シロアリに狙われにくいからです。

人工木のウッドデッキなら天然木と比べてシロアリが寄ってきにくい理由はなんでしょうか。最大の理由は、工業製品だからです。人工木のウッドデッキの場合、下地は大抵アルミなどの金属でできていますし、デッキ部分の人工木は木の風合いを出すために木の粉が混ぜられているとはいえ、樹脂でできているため、シロアリは食べることができません。
また、シロアリは水分を含んだ木材などを好みますが、人工木のウッドデッキなら水はけもよいのでシロアリに狙われにくいのです。

天然木と比較して人工木のウッドデッキは環境に優しいって本当?その理由とは?

自宅にウッドデッキを設置しようとするとき、天然木と人工木、どちらが良いか悩みませんか。ここでは、環境への影響の面から天然木と人工木を比較してみましょう。

言葉の響きやイメージからすると天然木の方が環境に優しいと思われがちですが、実は人工木のほうが遥かに環境に優しいといわれています。その理由は、人工木とは、天然木の良いところを活かしつつ、耐久性に欠けるなど天然木のマイナス面を補った製品だからです。

人工木は、木粉に高密度ポリエチレンなどのプラスチック素材を混ぜ込んで作られるもので、原材料がリサイクルされた廃材とプラスチックだという点からも、環境に優しいのが分かります。さらに、高密度ポリエチレンは食品の包装にも使われており、ささくれが発生しないため人にも優しい素材です。環境だけでなく人にも優しい、それが人工木です。また、天然木よりも腐食に強く長持ちするという点でも環境に優しいといえるでしょう。

人工木のウッドデッキはなんで長持ちするといわれているの?

湿度が高い日本において天然木のウッドデッキは、腐食や経年劣化の影響を強く受けます。そこで代替案として注目を集めるのが人工木のウッドデッキです。人工木のウッドデッキは様々な点から長持ちするといわれています。

人工木は腐食の原因となる水分を含み過ぎないように加工されており、菌の繁殖を防ぐことにより大幅に耐久性を向上させています。これに加えて、害虫を気にしなくてもよい点や、施工後の木材の安定性などのメリットをあげることができます。

近年ではコスパに優れた様々な材質のものが登場しており、予算や嗜好に合わせたデッキ部のリフォームが可能になっています。また、耐久性の観点だけでなく、天然木は色褪せの問題もあります。色褪せも味わいと感じる人もいるので一概にはいえませんが、天然木の自然な色合いを再現したウッドデッキを末長く楽しみたい人には、人工木がおすすめになります。

ウッドデッキを人工木にするデメリットとは?

メリットも多い人工木のウッドデッキですが、もちろんデメリットもあります。メリット・デメリットをそれぞれ理解した上で選ぶことが大切ですので、ここでは人工木のウッドデッキのデメリットについてまとめてみましょう。

人工木のウッドデッキのデメリットは、主に以下の3つです。

1つ目に、夏場とても熱くなることです。製品にもよりますが、70度以上になるものもあります。やけどの危険があるので、素足で歩くことはできません。特に子供やペットのいる家庭は注意が必要でしょう。

2つ目に、変形しやすいことです。人工木にはプラスチックや樹脂が使われています。これらの素材は熱に弱く、膨張や伸縮などが起きます。またカビのような変色が起こったり、変形によってできた隙間に虫が発生したりする可能性もあります。

3つ目に、天然木のような趣がないことです。肌触りや見た目に、均一製品特有の固さがあります。また天然木のような、経年による味わいは期待できないでしょう。

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人工木のウッドデッキのメリット・デメリットまとめ

ウッドデッキの素材として人工木があります。人工木のウッドデッキのメリットとしては、メンテナンスがあまり必要でなく、費用が安くて済むこと、シロアリに狙われにくいこと、リサイクル廃材などを原料としているため環境に優しいこと、長く使えることなどがあります。

メリットが多いので人気ではありますが、デメリットもないわけではありませんので、知っておきましょう。人工木のデメリットとしては、夏場にとても熱くなること、変形しやすいこと、天然木のような趣がないことなどです。

メリット・デメリットそれぞれを理解した上でウッドデッキを選びましょう。

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