日本家屋の特徴といえば、やはり室内では靴を脱ぐことではないでしょうか。最近では外国の方も日本スタイルを気に入って、室内履きを用意したり室内では靴を脱ぐ習慣を取り入れたりすることも増えてきています。

さて、家の中では裸足で過ごすというのは、単なる習慣にとどまりません。裸足で過ごすことには、実は科学的に様々なメリットがあります。まず、家の外の汚れや菌を室内にもちこまないことがあります。他には、血行がよくなったりリラックスできたりという効果があります。

ここでは、裸足でいることの効果について詳しくご紹介していきます。裸足の効果を知り、有意義に過ごしてみてください。

家の中で裸足でいると血行が良くなるって本当?その理由とは?

家の中は裸足で過ごすのがよいとされる理由のひとつに、裸足でいると血行がよくなるということがあげられます。

人間の祖先であるサルは、裸足で野山を走り回っていました。やがて文明が確立していく中で靴ができ靴下も作られ、今では常に何かに包まれている状態となっていることでしょう。もちろん、外を歩くときは、石やガラス片などのゴミはもちろん、夏の熱いアスファルトや冬の寒い雪からも足を守ってくれるので、靴を履くことは大切です。しかしながら室内では、かつてサルであった頃に倣って、裸足で過ごしてみませんか。

足の裏は、第二の心臓とも呼ばれています。足の裏のつぼをマッサージをして全身の疲労や痛みが取れてすっかり楽になった経験がある方もたくさんいらっしゃることでしょう。靴底でガードされていない裸足の状態は、床で自然に足つぼを押しているようなものですから、血行が良くなって全身がぽかぽかと温まることでしょう。

子どもが家の中で裸足でいると運動神経が良くなるって本当?

子どもの発育、そして運動神経を育てるためには、家の中では裸足で過ごすことが大切です。これはなぜなのか、詳しくご説明していきましょう。

裸足で生活していると、足裏にたくさんの刺激を受けるので、触覚の成長が促されます。また、足の指も非常に使いやすくなり、バランスがとりやすくなります。それから、裸足でしっかり床を踏みしめて歩くことで、土踏まずが形成されていきます。

土踏まずは、運動神経や体のバランス感覚において大切な部分で、土踏まずをしっかりと形成することでエネルギーを最小限に使い行動できる体幹が鍛えられます。その結果、運動能力が向上します。

しかしながら最近は、靴を履いて過ごす時間が長くなっています。幼児の頃からクッション性の高い靴や、靴下を履き続ける習慣は、子どもの土踏まずの発達を遅らせるといわれています。小学生になる頃には土踏まずのない扁平足になってしまっているケースも増えてきました。

土踏まずがないと、ちょっと歩くだけで疲れてしまい、長時間まっすぐ立っていられません。また転びやすくもなり、怪我にもつながります。 よって、裸足で家の中で生活したり、足裏をマッサージしたりと刺激することは運動神経の発達につながる大切な行動です。

家の中で裸足でいると姿勢が良くなるって本当?その理由とは?

裸足でいると姿勢が改善されるという説があります。これはどういうことかというと、靴で過ごすときの姿勢との対比が問題になります。

仕事や外出のときはストッキングにハイヒールという女性はたくさんいらっしゃることでしょう。ハイヒールなどバランスの悪い靴を履いていると、だんだんと姿勢が悪くなってきます。身体がバランスを取ろうといつの間にか反り腰となってしまったり、重心が後ろになるのを補助するために頭を前に出して猫背になってしまったりします。

ですから、家の中では裸足になり、正しい姿勢を意識してみることが大切です。足の全部の指でちゃんと床を掴み蹴って進んでいると身体が安定し、肩凝り腰痛などの悩みも解消されるはずです。 裸足でしっかり床を掴むように歩くことで、外反母趾の改善なども期待できますので、室内では積極的に裸足で歩いてみてください。

家の中で裸足でいるとリラックス効果があるって本当?

誰しも経験があると思いますが、仕事帰りの居酒屋さんの座敷で靴を脱いだときや、一日履いていた靴を玄関で脱いだときの解放感はひとしおです。このように私たちは毎日靴を履いて過ごすことで、かなり窮屈な思いをしています。ですから、家の中で裸足になればリラックス効果を得られます。

足の裏には副交感神経がたくさん走っています。この副交感神経とはリラックスしているときや寝ているときの神経です。裸足で歩くことで副交感神経が刺激され、リラックス効果を得られます。 ですから、室内ではできれば裸足で過ごしましょう。靴下やスリッパもはかずに、ご自身の足の裏で床を踏みしめて過ごしてみるとよいでしょう。

裸足でベランダに出るのに敷くだけのウッドデッキがおすすめの理由とは?

家の中は裸足で過ごしているけれど、ベランダに出るときはベランダ用のスリッパを履いているという方は多いのではないでしょうか。

いくらきれいにしていても、コンクリートなどでできているベランダを裸足で歩くのは少し抵抗があるものです。ですが、せっかくの裸足時間を減らしてしまうのはもったいないものです。そこでおすすめなのが、裸足でベランダに出られるように、ベランダにウッドデッキを敷くことです。

ウッドデッキは部屋の外に取り付ける大がかりなものもあれば、ベランダに敷くだけで完成するパネルタイプのものもあります。敷くだけのウッドデッキならどんなベランダにもすぐ設置できます。ウッドデッキを敷けば、洗濯を干すなどでちょっとベランダに出るときも、裸足のままで大丈夫です。見た目もコンクリートなどより木目のウッドデッキの方が癒し効果がありますし、ウッドデッキには他にも様々な使い方があります。

テーブルやいすを置けば第二のリビングとして食事や休憩も取れますし、子どもの遊び場にすることもできます。週末も、わざわざ出かけずともウッドデッキでピクニック気分が味わえます。

メリットがたくさん!裸足生活とウッドデッキまとめ

私たちは日々、靴や靴下、ストッキングなどに足を包まれて生活しています。しかしながらこれは、足や心身全体に負担がかかっています。ですから、室内では裸足になって過ごすのがおすすめです。

裸足になることで、足裏のツボや副交感神経が刺激され、リラックス効果が得られます。また、ハイヒールなどに合わせて無理な姿勢になっている腰や背中は、室内で裸足で過ごすことで正しい姿勢にリセットできます。ですから、室内ではできるだけ裸足、それもスリッパや靴下も履かない状態で過ごすよう心がけてみてください。

ベランダなども、裸足でそのまま出られるようにウッドデッキを敷いてみると、裸足で動ける範囲が増えるので試してみてください。

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