エクステリアで人気のアイテムのひとつに、ウッドデッキがあります。

広いウッドデッキをリビングの外側につけることで、室内と屋外をつなぐ新たな空間を作り出すことができますので、お子さんがいるご家庭にも人気です。ここでは、お子さんがいるご家庭にウッドデッキがおすすめな理由や、お子さんがいるご家庭がウッドデッキを設置する際のポイントをご紹介していきます。

お子さんがいるご家庭にウッドデッキがおすすめの理由とは?

小さなお子さんを外遊びさせたいけれど、事故などの危険もあり、目が届きづらい外で遊ばせることを躊躇されている方も多いと思います。そこで安全に外遊びさせる空間としておすすめなのはウッドデッキです。

リビングの延長としてウッドデッキをつくれば、部屋の中からでも目が行き届くので、家事をしながらでも、安心して遊ばせられます。おままごとをしたり、飛び跳ねたり、絵本を読んだりとお子さまが幅広い遊びができる場として大活躍するのは間違いありません。

また、滑り台などの遊具を置いたり、夏にはビニールプールを設置したりて遊ぶのもおすすめです。季節の変化も感じられるので、大切な思い出を作ることができる家族の憩いの場としても最適です。

ウッドデッキを設置する際に段差をなくした方がよい理由とは?

ウッドデッキはいろいろな活用法があります。その中でも、お子さんがいるご家庭では、お子さんを安全に遊ばせる場としてウッドデッキがおすすめです。ただし、そのような場合、ウッドデッキではできる限り段差をなくすことが大事だと言われています。それはなぜなのでしょうか。

街を歩いていてよく見るのは、小さなお子さんがよく転倒して泣いている姿です。大人から見ると特別大きくない、たとえばタイルのつなぎ目のような部分でもつまずくおそれがあるため、自宅にウッドデッキを設置する場合もこの点に注意しなければなりません。

ウッドデッキを設置する場合、通常はリビングから直接ウッドデッキに出られるような構造になります。小さなお子さんは、その出入口を小走りで勢いよく飛び出していきます。そこに段差があると転倒してけがをしてしまいます。

せっかく安心して遊ばせることができるウッドデッキを設けるのなら、小さな段差も無くするよう設計しましょう。

なお、その場所に段差をなくせば、重い洗濯物をウッドデッキで干す場合も、下を見なくても出ることができます。また高齢者のいるご家庭でも、車椅子でそのままウッドデッキに出て日光浴なども楽しめます。

お子さんがいるご家庭のウッドデッキの素材には再生木がおすすめ

ウッドデッキにはいろいろな素材が使われています。その中で、お子さんがいるご家庭では、ウッドデッキの素材に再生木がおすすめだといわれます。

天然木を使ったウッドデッキは木の香りや温もりが感じられます。しかし、天然木を屋外にあるウッドデッキに使うと、腐敗しやすい、虫害を受けやすい、メンテナンスに手間がかかる、といったデメリットもあります。乾燥による割れも心配です。場合によっては鋭利なささくれやトゲとなり手足に刺さります。小さなお子さんが安心して遊ぶ場所としては適しません。

そこでお子さんがいるご家庭におすすめなのは、素材が木材・プラスチック再生複合材の再生木です。木粉と樹脂を混ぜ合わせて成型したものになりますが、木粉を一切使用しない人工木もあります。

再生木なら変色も少なく、腐敗も進みません。メンテナンスが楽というメリットもあります。耐久性だけでなく安全性の面でも優れています。天然木のようなささくれやトゲが発生しないため、裸足で歩いても平気です。小さなお子さんや可愛いペットがけがをすること無く、安心して遊ばせることができます。

お子さんがいる家庭のウッドデッキに手すりを設置したほうがいい理由とは?

ウッドデッキにはさまざまな活用方法があります。小さなお子さんなら親の目の行き届くウッドデッキで遊ぶのは安心です。おもちゃで遊んだり、夏にはビニールプールを置いて水遊びをしたりすることができます。一方で、小さなお子さんのいる家庭では安全面のことも考えなければなりません。というのも、ウッドデッキはリビングとの段差は作らないような構造になっていますが、庭に面した部分は通常地面から50cmほどの高さがあり、この高さは大人でも踏み外したりするとけがをするレベルだからです。もちろん小さなお子さんなら大事故にもつながりかねません。

このような不注意などによる転落事故を防ぐために、ウッドデッキに手すりを設置することをおすすめします。

ただ横板や格子状のフェンスなら、お子さんが登ってしまってかえって危険性が増すこともあります。お子さんの身長や周囲の状況に応じて、最適の手すりを設置することが求められます。

ウッドデッキに屋根を付けたほうがいい理由とは?

お子さんがウッドデッキで遊ぶとき、屋根が付いている方が快適に過ごせます。晴れの日は、太陽の直射日光から守ることで、紫外線対策になります。

また、雨の日はウッドデッキを雨風から守ることで、ウッドデッキが痛みにくく、安全性を保つことができます。屋根を付けることで、ウッドデッキへの出入り口となる家の窓の周辺もカバーすることができ、ウッドデッキに隣接する場所も汚れにくく、痛みにくいというメリットもあります。

同時に、ウッドデッキに屋根をつけると、プライバシー保護にも役立ちます。最近は高層住宅も多いため、ウッドデッキの場所によらず、出来る限り目隠しになるものを設置した方が安全面を確保することができます。

さらに、家族が増えると、洗濯物も増えます。特に、お子さんがいるご家庭の場合は、体操服や練習着など毎日洗濯する必要があるものもあれば、急に洗濯が必要になることもあるため、屋根付きで外に洗濯物を干せる場所があると、安心です。

お子さんがいるご家庭のウッドデッキのポイントまとめ

お子さんがいるご家庭には、ウッドデッキがおすすめです。おすすめする理由をもう一度おさらいしておきましょう。

ウッドデッキはリビングからつながる安全な空間として、お子さんの遊び場に最適です。季節を感じながら遊ぶことができ、お子さんの成長の思い出に一役も二役も買ってくれること間違いなしです。

お子さんがいるご家庭のウッドデッキで注意すべきことやおすすめのポイントも整理しておきましょう。

割れたりとげが発生したりすることを避けるために、材質は天然木より再生木がおすすめです。ウッドデッキと室内のつなぎ目は段差をなくすことで、お子さんの転倒を防止しましょう。ウッドデッキからの転落防止に手すりもつけるとよいでしょう。

屋根もつければ、良い目隠しになり安全面も安心ですし、紫外線対策にもなります。雨が直接当たらなくなることで、ウッドデッキやその周辺の保護にもつながります。

このように、ウッドデッキにはさまざまな活用方法があります。お子さんのいるご家庭では特に、工夫を取り入れ、よりよい空間利用をしてください。

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