ルーバーは窓に取り付けることが多いです。しかしデザイン性を含む多くのメリットがあることから、それ以外の部分にもルーバーは活用されています。意外と思われる場所にルーバーが使われているのを見たことはありませんか?その活用術に加え、縦格子と横格子のルーバーの特徴についてもご紹介します。

ルーバーの縦格子と横格子の違いは?

格子とは周期的に並んだ区切り、仕切りのことを指し、格子が縦方向になったものを縦格子、横方向になったものを横格子と呼びます。ルーバーにも縦格子のタイプや横格子のタイプがあります。

縦格子は、斜めからの視線を遮りたいときにおすすめです。縦格子にはスタイリッシュ、和風、重厚という印象があります。メリットとしては、ほこりや水がたまりにくい、足をかけて乗ることが難しい、といったことがあります。

一方で横格子は、見上げる(または見下ろす)視線からの目隠しになります。横格子には、横方向の広がりが感じられ、洋風のイメージがあります。メリットとして、カーテンの代わりに使用することで、室内に入る直射日光を調節することもできるということがあります。

それぞれの特徴は異なりますが、使用する場所、内装とのバランスなどを考え使い分けること、ルーバーはデザイン性にも優れているといえます。

天井のルーバーはどんな効果がある?

ルーバーとは一般的に、細長い羽板を平行に並べたものを指します。窓などに設置して羽板の角度を調整することで、光や風、外からの視線を調整する役割があります。

しかしそれだけでなく、建築デザインとしてルーバーが使われることもあります。その一つの例が天井に設置されるルーバーです。この場合、基本的には角度の調整は行わず、固定されているものがほとんどです。羽板に限らず、正六角形などのデザインのハニカム構造のものなど、多様なデザインのものが存在します。

天井にルーバーを設置することで、例えば、天井の梁によって凸凹ができている部分を隠すことができます。これによって、全体がシンプルな印象になり、すっきりした空間を演出できます。

また、リビングから廊下や玄関までルーバーを連続させることで、空間の広がりを感じさせることもできます。

仕切り扉にルーバーがおすすめの理由とは?

部屋の仕切り扉としてルーバーを使うと、向こうの気配をある程度感じながら、こちら側のプライバシーを確保できます。また開放感を維持しながら空間を仕切ることができるというメリットもあります。

窓際に設置することで、ルーバーの影によって陽の移ろいが感じられるという、趣のある空間に仕上げることができます。

収納の扉にルーバーを使用すると、内部の空気の循環を確保することができ、湿気や臭いから衣類を守ることができます。

少し変わった使い方としては、エアコンなどの家電周りに設置することで、室内の生活感を軽減させることもできます。

機能的に優れているだけでなく、和にも洋にも対応できるルーバーを検討してみてはいかがでしょうか。

階段にルーバーがおすすめの理由とは?

ルーバーは、角度を調整できるタイプでは、光や風の量を調整することができます。それ以外にも、外観がきれいではない部分を隠すこともできます。それにより家全体のデザイン性が高まります。

室内では天井、戸棚などによく利用されますが、階段に利用することもできます。例えば、玄関に入るとすぐに階段があるという間取りでは、階段を壁で囲むと暗くて閉塞感があります。この場合、階段にルーバーを取り付けると、光が届き、開放感も生まれます。

素材は、室内に使用する場合は木製が人気です。木製なら暖かさ・ナチュラル・モダン・和風といった印象を与えることができます。

屋内にもルーバーの設置がおすすめの理由について

縦格子ルーバーはほこりや水がたまりにくく、足をかけて乗るのが難しいという特徴があります。一方横格子ルーバーはカーテン代わりにも使用でき、直射日光を調整することもできます。ルーバーが使われている意外な場所に天井があります。建築デザインとしても面白く、梁などの目隠しや天窓からの採光という効果もあります。仕切り扉に使われることもあります。向こう側の様子もある程度分かり、こちら側のプライバシーも守られます。収納扉に使うと換気の役目も果たします。階段にルーバーを取り付けると、ある程度の目隠し効果を持ちながら、開放感が得られます。さまざまな活用例がありますが、光や風の通る量を調整でき、プライバシーも守られるルーバーを意外性のある場所に使ってみてはいかがでしょうか。

軽量で施工性も良好な人工再生木ルーバーWOODSPEC®フェザールーバー

資料サンプル・
お問い合わせ

無料サンプルで品質をお確かめいただけます!