投稿:2020.06.05/ 最終更新:2023.12.04

エアコンには室外機が付き物で、冷暖房の機能を果たすためにも無くてはならない存在です。ただ室外機が裸のままだと、家の雰囲気を壊してしまいます。そこで室外機にカバーを取り付けてみてはどうでしょう。そこで室外機のカバーのことについて調べてみましょう。

エアコンの室外機って何?

エアコンの室外機とは、エアコン本体とパイプでつながった四角い箱です。主に冷却の役割があります。

元々エアコンは、室外機と室内機は一体になっていました。古い旅館などで見かけるタイプのものです。ただ音がうるさく振動も大きいため、現在家庭に広く普及しているエアコンは、室外機と室内機が別々になったものが主流となっています。

室外機と室内機を分離することによる弊害もあります。例えば、室外機は通常は屋外に設置されるため、外観を損なうこともあります。

また、室外機のための余分なスペースを必要とするという問題もあります。実際には単なる「四角い箱」ではなく、2本一組の冷媒配管や制御用の電線とつながっているのです。

エアコンの室外機にカバーを取り付ける目的とは?

エアコンの室外機にカバーを取り付ける目的は主に3つあります。1つ目は外観をよくすることです。お庭にこだわりがある方や、道路から丸見えになるのを防ぎたい方は、カバーをすれば目隠しになります。

2つ目は日除けです。特に夏場は直射日光により機械そのものが熱くなって、電力効率が落ちてしまいます。ただ排気口を塞ぐと電力効率を下げることになるので、隙間の大きなものや屋根タイプのものでカバーすれば節電になります。また、紫外線を防ぐことで老朽化防止にもなります。

3つ目は異物からの防御です。雨や埃、虫が入り込むのを防いだり、雪が排気口を塞がないようにしたりすることもできます。また、お子さんが近くで遊んでいても、直接室外機にぶつかることもなく、ボールが当たっても本体を守ることができます。

エアコンの室外機に取り付けるカバーを選ぶ際のポイントとは?

エアコンのカバーは種類が豊富です。選ぶ際は室外機が設置されている場所、何を目的にするのかなどを考慮することが大切です。

カバーの素材にはアルミ製、耐候性プラスチック製、鉄製、木製などがあり、それぞれ異なった特性があります。強度や手入れの難易度も考慮し、素材を選びましょう。

形状も考える必要があります。背面以外を囲う箱型のタイプが人気で、家になじむデザインのものがたくさん出ています。ただ節電ということを考えれば、屋根のように天面を覆う天面タイプがおすすめです。

エアコンの室外機のカバーにルーバーを使用するメリットとは?

エアコンは、室内外の熱をコントロールすることによって、温度の調節を行っています。冷房を例にすると、室内機が室内の熱を吸い込み、室外機が熱を放出することによって、室内の温度が下がります。

室外機の熱の放出がされにくくなると、冷房の効率が落ち、経済的にも負担が大きくなるということです。

室外機は屋外に設置されているため直射日光が当たったり、ごみなどで目詰まりしたりすると役割が果たせなくなります。そのため室外機を守るカバーとしてルーバーがおすすめです。

室外機を覆うようなカバーであれば熱の放出が阻害されるため、室外機の機能は落ちます。その点、ルーバーであれば、風通しを確保しつつ、直射日光やごみを防ぐことができます。

また、住宅の構造上、室内機を人目に触れる場所に設置せざるを得ないこともあります。その際、家の外観に合わせたルーバーで覆うことで違和感のない外観となります。

エアコンの室外機の目隠しにルーバーを使用する注意点とは?

ルーバーは何枚もの羽板が重なった構造になっています。そのため掃除がかなり大変です。風が吹き込むと砂ぼこりも溜まりやすくなります。こまめに拭き取る必要があります。

材質にもよりますが、ルーバーはそれ程の強度は無いため、台風などの強風で壊れるという心配もあります。飛んできた物が当たって壊れる可能性もあります。

また室外機から出る熱がこもりやすいという点にも注意が必要です。サイズをやや大きめにして、熱を逃がしやすい構造になっていることが必要です。

エアコンの室外機の目隠しにルーバーがおすすめの理由

大きくて重量もあるエアコンの室外機は、ともすると目障りな存在になります。そこで対策としてカバーを取り付けるのですが、目隠し目的だけでなく、直射日光が当たるのを防いだり、物が当たったりするのを防いだりする目的があります。

カバーを取り付ける時は、まずその目的をはっきりとさせたうえで、カバーの素材や形状を考えなければなりません。最近住宅の随所に取り入れられているルーバーも室外機のカバーにはピッタリです。ルーバーだと風通しを確保し、直射日光からも守ってくれます。ただ掃除が少し大変になるという点と、材質によっては壊れることもあるという点は覚悟しなければなりません。

デザイン的にも周囲の外観にもよく馴染むルーバーは、エアコンの室外機のカバーには最適です。施工例の写真も参考に、ご自宅の雰囲気に合ったルーバーをお考え下さい。

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