お洒落な部屋といえば、観葉植物がある部屋をイメージされる方がたくさんいらっしゃることでしょう。自宅に観葉植物を置くと、インテリアとしてお洒落なだけでなく、様々な効果があります。たとえば、加湿器や空気清浄機の役割をしてくれたり、リラックス効果を与えてくれたり、風水における運気アップが期待できたりするのです。

自宅におすすめの観葉植物として、パキラやガジュマル、モンステラ、ドラセナなどがあります。それぞれに適した環境や育て方のコツがありますので、詳しくご紹介していきましょう。見た目やサイズはもちろん、適した日当たりや温度、世話の頻度なども考慮に入れて、あなたのお部屋にぴったりの観葉植物を探してみてください。

自宅に観葉植物を置くとどんな効果があるの?

観葉植物は、インテリアとしてお洒落です。しかしながら、それ以外にも様々な良い影響を与えてくれます。

まず、植物は葉から蒸散と言って水分を放出します。ですから、お部屋の湿度を保つ効果があります。また、植物の種類によって異なりますが、空気の汚れを吸着してくれたり、殺菌成分を放出したりと、空気清浄の効果もあります。

また、植物なので成長します。ペットのように急に大きくはなりませんが、日々成長していく様子に愛着が湧きます。ペットより世話が簡単であるのも利点といえます。

そして、緑色は目に優しい色です。スマホやパソコンで目が疲れた時など、疲労回復の手助けをしてくれます。

風水の観点からも観葉植物は良い影響を与えてくれます。葉の形や置き場所などで、様々な運気が上がるとされています。

観葉植物のパキラってどんな植物?育て方のポイントとは?

パキラは中南米原産の植物です。したがって、冬に弱く、春から秋にかけてすくすく育ちます。日陰でも良く育ちますが、逆に真夏の直射日光を浴びると葉焼けをおこすので、夏場は直射日光が当たらない場所に置きましょう。寒さに弱いので冬場は室内の暖かい場所に置くとよいです。

水やりは、春から秋にかけては、土が乾いたらたっぷりと与えましょう。すくすく成長する時期なので肥料もこのタイミングで撒きます。

冬場は休眠に近い状態になるので、土が乾いてから2?3日たってから水やりを行います。水の消費量が少なくなるので、この時期に水をやりすぎると鉢が水分過多になって根腐れの原因となります。

パキラは成長のはやい植物なので、剪定や植え替えが必要ですが、これらの作業も春から秋にかけて行いましょう。冬場は活動が弱まるので、パキラへのダメージが大きくなります。また、パキラは挿木で増える植物なので、剪定した枝を新たな鉢に植えて増して楽しむことも可能です。

観葉植物のガジュマルってどんな植物?育て方のポイントとは?

南国気分を自宅で味わってみたいなら、ガジュマルを育ててみませんか。ガジュマルといえば沖縄の大木をイメージする方もいらっしゃると思いますが、実は観葉植物として手軽に育てられます。しかも細かな手入れ要らずの植物です。

ガジュマルは沖縄のような亜熱帯気候の樹木なので、高温多湿を好みます。ただし、水はけが悪いと根腐れをおこします。春から秋にかけてぐんぐん成長しますが、夏場の直射日光は葉焼けをおこすのでレースのカーテン越し、あるいは日陰に置きましょう。寒さには弱いので、冬は室内で育てるとよいです。
春から秋の成長期には、剪定が必要です。また、根っこもぐんぐん成長するので、2年ごとに大きな鉢に植え替えましょう。ただし、冬場にこれらの作業を行うとダメージが大きいので避けましょう。冬場は休眠に近い状態になるので、水やりの頻度も少なくしましょう。

寒さには弱いガジュマルですが、生命力は強いです。肥料もさほど必要ではありません。無くてもよいくらいです。ですから、観葉植物初心者の方にもおすすめの植物です。

観葉植物のモンステラってどんな植物?育て方のポイントとは?

モンステラは熱帯原産の育てやすい植物です。木のように見えますが、多年草なので、草の仲間です。

熱帯原産なので春から秋にかけて勢い良く育ちます。肥料を与えなくても十分育ちますが、施肥によって生育の勢いはよくなります。高温多湿を好みますが、水はけが悪いと根腐れを起こします。また、夏場の直射日光は葉焼けの原因になります。日陰でも育つので、夏場は直射日光を避けましょう。

冬場は休眠期になるため、活動が弱まります。そのため、室内に移動させます。水やりは土が乾いてから2?3日後に行いましょう。

意外とタフに繁殖するので、鉢に対して葉が大きく育ちすぎる場合があります。そのような時は今後成育させていく方向を意識して剪定を行うとよいです。

なお、モンテスラは成長すると増やすことができます。増やし方は三つあります。鉢から取り出して根の部分に増えた株を別の鉢に植える株分け、剪定した茎を植える挿木、茎から地面に伸びていく気根という根を伸ばす性質を利用した茎伏せの三種類です。

観葉植物のドラセナってどんな植物?育て方のポイントとは?

面白い形の観葉植物を育ててみたいと思ったことはありませんか。ドラセナは様々な品種があり、剪定方法で変わった形にアレンジできる観葉植物です。ドラセナは、別名「幸福の木」とも呼ばれる縁起の良い木でもあります。

原産地は熱帯なので、春から秋に元気に育ち、冬場は活動が弱まります。ですので、春から秋にかけてはたっぷりと水やりをしましょう。ただし常に湿気た状態は根腐れを起こすので、水はけの良い土が適しています。土は湿っているのに葉が萎れている場合は根腐れを起こしている可能性があります。肥料もこの時期に与えましょう。

熱帯の植物ですが、真夏の直射日光で葉焼けを起こすので、夏は日陰に置きましょう。日陰でも充分育ちます。

寒さへの強さは品種によって異なりますが、15℃を下回る季節になったら室内に移動させるのが無難です。活動も弱まりますので、水やりの頻度は少なくします。夏場と同じように水やりを行うと根腐れの原因になります。

あなたのお部屋にはどれがおすすめ?観葉植物まとめ

観葉植物を育てると、たくさんのメリットがあります。まず、インテリアとしてお洒落です。それから、植物は蒸散をしますから、加湿器や空気清浄機としての役割を果たしてくれます。風水的にも運気がアップします。
元気に生長しているか、土が乾いたりしていないか、日焼けしていないかなど、世話をし、生長を観察する楽しみもあります。観葉植物として育てやすいものには、パキラ、ガジュマル、モンステラ、ドラセナ(幸福の木)などがあります。どんな見た目がよいか、部屋のどこに置きたいか、どれくらいのサイズのものがよいのかなどといった視点から選ぶとよいでしょう。
それぞれに適した温度や水やりの頻度がありますので、育てる際にはきちんと確認をしましょう。

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